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中華人民共和国マカオ特別行政区で何をする?

  1. 聖パウロ天主堂跡(大三巴牌坊)

    名所

    聖パウロ天主堂跡(大三巴牌坊)は、マカオを代表する歴史的ランドマークで、かつて存在した17世紀の聖パウロ大聖堂のファサード(前壁)です。3度の火災に見舞われ、現在は雄大な花崗岩の正面壁だけが残されています。壁面に施された精巧な彫刻には、カトリックの図像に加え、中国の牡丹や漢字といった東洋の要素が融合しており、初期の中西文化交流の歴史を物語っています。階段を上って間近で彫刻の職人技を鑑賞できるほか、裏手にある天主教芸術博物館と納骨堂でマカオの宗教史を深く学ぶことができます。

    知っておきたいこと

    バスで「新馬路(Almeida Ribeiro)」バス停まで行き、そこから徒歩約10分で到着します。推奨滞在時間は1時間です。人気の観光地のため日中は非常に混雑します。人が写らない写真を撮りたい場合は早朝の訪問がおすすめです。周辺にはお土産街が広がっており、エッグタルトの食べ歩きやお土産選びも楽しめます。

  2. タイパ・ハウス・ミュージアム(龍環葡韻住宅式博物館)

    文化・博物館

    タイパ・ハウス・ミュージアムは、20世紀初頭に建てられた5棟のミントグリーンの別荘からなる、マカオを代表するポルトガル式建築群です。かつて高級官僚やポルトガル系移民の邸宅だった建物は、現在は博物館として公開され、当時の生活の様子や伝統衣装、歴史的な写真などが展示されています。淡いパステルグリーンと白のコントラストが美しく、目の前には遊歩道と蓮の池が広がる静かで優雅な環境は、ウェディング写真やSNS映えする撮影スポットとして大人気。一歩足を踏み入れれば、南欧の雰囲気を存分に味わうことができます。

    知っておきたいこと

    マカオ軽軌(LRT)の排角(パイコック)駅から徒歩約10分。おすすめの滞在時間は1時間です。入場は無料。すぐ近くには有名な官也街(クンハ街)があるので、見学した後は歩いてマカオのローカルグルメや食べ歩きを楽しむのがおすすめです。

  3. セナド広場(Largo do Senado)

    名所

    セナド広場はマカオ半島の中心部に位置する広場であり、世界遺産「マカオ歴史地区」の中核でもあります。広場の地面には、ポルトガル伝統の黒と白の石を敷き詰めた美しい波模様のモザイクが施され、まるでポルトガルの街角にいるかのような異国情緒が漂います。広場の両側には、パステルイエローやピンクといった鮮やかなヨーロッパ風の建物が立ち並び、マカオ郵便総局や民政総署大楼(現・市政署大楼)などがあります。観光客に大人気の写真スポットであるだけでなく、様々なイベントや祭典が行われる重要な場所でもあり、周辺の路地には地元で愛され続ける老舗グルメも数多く隠れています。

    知っておきたいこと

    多くの路線バスが停車する「新馬路(Almeida Ribeiro)」バス停で下車してすぐです。おすすめの滞在時間は1時間です。広場は24時間開放されており、無料で見学できます。石畳の路面は凹凸があるため、歩きやすいフラットシューズでの散策をおすすめします。聖ポール天主堂跡(大三巴牌坊)からも非常に近いため、同日の徒歩観光ルートに組み込むのが最適です。

  4. コロアン・ヴィレッジ

    文化・博物館

    マカオの最南端に位置するコロアン・ヴィレッジは、かつての小さな漁村の静けさとスローライフな雰囲気を今に残す場所です。コタイ・ストリップの華やかなカジノとは対照的に、パステルカラーの低層住宅やアート感あふれる壁画、のんびりとした海岸沿いの遊歩道が広がっています。村のシンボルであるバロック様式の聖フランシスコ・ザビエル教会は、青空に映える黄と白のコントラストが印象的です。また、世界的に有名なロード・ストウズ・ベーカリーの創業地でもあり、焼きたての本場ポルトガル風エッグタルトを味わうことができます。

    知っておきたいこと

    路線バスに乗車し、コロアン・ヴィレッジ(路環市區)バス停で下車してください。滞在時間は2〜3時間が目安です。のんびりとした空気が流れており、午後の散策に最適です。エッグタルトを購入した後は、十月初五馬路(アヴェニダ・デ・シンコ・デ・アウトゥブロ)に沿って散歩しながら、対岸の横琴(ホンキン)の景色を眺め、いつもと違うマカオの日常を感じてみてください。

  5. マカオ・タワー(Torre de Macau)

    アクティビティ

    高さ338メートルを誇るマカオ・タワーは、マカオのスカイラインを象徴する重要なランドマークです。タワー内の展望台には大きな全面ガラス窓があり、360度遮るもののないパノラマビューで、マカオ半島、タイパ島、そして対岸の珠海までを一望できます。スリルを求める旅行者にとってはまさに冒険の天国であり、世界的に有名なバンジージャンプやタワークライム、手すりのないスカイウォークなど、高空でアドレナリンが湧き出る究極の体験が用意されています。

    知っておきたいこと

    バスでマカオタワー(澳門旅遊塔)停留所までお越しください。おすすめの滞在時間は約1.5〜2時間です。展望台への入場および各種アクティビティの体験にはチケットの購入が必要です。夕方に訪れると、昼間の壮大な街並みと、日没後のきらびやかな夜景の両方を楽しめるので特におすすめです。

旅程が決まったら、出発前に通信の準備を。

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